中国廈門スマホゲーム業界調査レポート:デベロッパー250社のうち上場企業数社

先日、スマホゲーム企業者連合(MGEA)と北京漢威信恒展覧有限会社の共同主催、「ファーストゲーム」の協力により、2014年中国スマホゲーム産業年度サミット(MGAS)が、福建省廈門市の国際会議センターで開催された。これをきっかけにして、廈門のスマホゲーム業界を調べてみた。

歴史:廈門のゲーム業界は盤古、火鳳凰、御風行、吉比特等の歴史のあるデベロッパーをはじめ、緩やかに発展し続けてきて、他の深センや北京等のまちに比べて、少し勢いが足りない気がする。

数量規模:不完全統計により、廈門にゲームデベロッパーが約200-250家あり、そのうち殆どは10人以下の中小会社だとわかった。

地域:85%のゲーム会社が廈門ソフトウェアパーク(廈門软件園)にあり、残りの15%は各地域に分散している。

中国廈門スマホゲーム業界調査レポート:デベロッパー250社のうち上場企業数社

待遇:廈門のゲーム会社に入る新入りの給料は大体1500~2000元/月ぐらい、1年後3000~3500元/月に上がり、2~3年間働いたら4000~6000元/月になる。給料が低いので、従業3年後北京や上海、広州等のところに転移する人が多い。

代表的なタイトルトと会社:

1、 パブリッシャー

同步推:iosタイトル対応、会社の環境がよく、雰囲気もいい。

所在地:ソフトウェアパーク2期10号の三3階

2、 メディア

琵琶網、宝軟網、飛鵬網、8477等、大手サイトがないため、認知度もそんなに高くない。

3、 ゲームエンジン

cocos2d-x:廈門雅基は北京触控科技有限公司の開発部門であり、cocos2d-xとhtml5の中心チームだ。

AnySDK:AnySDKは触控科技が提供しているスマホゲームデベロッパー向けのサードパーティのワンストップソリューションサービスだ。

4、 デベロッパーと発行会社

吉比特:オンラインゲーム「問道」を開発した会社

雷霆游戏:吉比特の運営会社として、オンラインゲーム「斗仙」及びスマホゲームをうねいしている。

飞鱼科技:元は光环遊戯で、ブラウザゲーム「神仙道」を開発した会社である。

4399:4399は中国国内でかなり有名のブラウザゲームサイトだ。

极致:オンラインゲーム「东方故事」、「魔侠传」等を開発した。

青瓷:オンラインゲーム「格子RPG」と黒桃が代理提供していた「愚公移山」の開発を担当した。

35互联:7.15亿元でオンラインゲームの開発会社道熙科技を買収した。道熙科技はいままで「城防三国」、「海底消消」、「战争霸业」等十数タイトルを開発した。

网游网络:亦乐游戏,3Dブラウザゲーム「霸刀」を開発し、今年1月に新しいゲーム3タイトルの発表会を行った。

魔兔:「大官人」、「乱斗堂」を開発した。

点触:「皇帝吉祥」シリーズを開発した。

天瞳:御风行の「蜀山」のプロヂューサーが創立した会社である。

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