30億ドルのドイツゲーム市場を分析、30%のユーザーが毎月課金する

国内市場が飽和になりつつ、海外進出するゲーム会社が増えていく。今回はドイツゲーム市場について紹介します。ドイツのゲーム市場について、マーケット規模がおよそ30億ドルで、ゲーム開発会社が1400社ぐらいある。それほど大きな市場ではないが、潜在力のある市場だ。

今回はユーザーや、ゲーム属性等の方面からドイツ市場を分析する。

30億ドルのドイツゲーム市場を分析、30%のユーザーが毎月課金する

業務パタン

1,半分以上のスマホユーザーがフリーアプリしかダウンロードしない

データにより、53%のスマホユーザーがフリーアプリしかダウンロードしないが、5%のユーザーがアプリに€10 或いはそれ以上課金してもいいと思っている。だから、開発者はF2P(free to play)のユーザーに気持よくゲームを体験させる同時に、課金する意向のあるユーザーに、価値のあるサービスを提供するのが一番大切なことだ。

2,キャリアが自動的に課金を差し引くのが普通

データにより、毎月課金するユーザーの中、50%の人がキャリアに自動的に課金を差し引く方式を選んでいる、つまり電話代から引く。一方、27%の人がクレジットカードを使う。というわけで、ユーザーにより簡単に課金させるために、キャリアと連携した方がいい。ドイツによく知られるキャリアがE-Plus、T-Mobile と O2がある。

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3.アプリジャンルに応じてマネタイズ

データにより、イギリスやアメリカのユーザーより、ドイツのユーザーが通信、SNSアプリに課金する人が少ない、ゲームに課金するユーザーがほぼおなじだ。ですので、マネタイズについて、通信とSNSジャンルのアプリは広告でマネタイズし、ゲームなら課金と広告両方を使ったほうがいい。

アプリダウンロード

1、ドイツのユーザーが気まぐれでアプリをダウンロードする可能性が低い

データにより、85%の人がアプリをダウンロードする前に、調べたりする。50%の人が、アプリの説明、評価、レビュー等によって、ダウンロードするかしないかを決める。ですので、アプリの説明、評価やレビューに定期的にチェックして、即時対応したほうがいい。

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2、ドイツのユーザーがアプリストアでアプリを検索するのが多い

データにより、21%の人がアプリストアでアプリを検索してダウンロードする、この比率はアメリカ、フランス、イギリスより高い。84%の人が具体的なアプリ名を輸入しない。ですので、キーワードの範囲をもっと広げた方がいい。

ゲームについて

データにより、課金する理由について、37%のユーザーがゲームのレベルアップや、アイテムのために、課金する。

課金する頻度について、三分の一のスマホユーザーが毎月課金し、8%のユーザーが毎日課金する。15%のユーザーが周に一度課金する。

ですので、開発者がコンテンツと更新頻度に気をつける必要がある。

ゲームのジャンルについて、ドイツのユーザーが52%脱出とカジュアルゲームが好きだ。ほかに、ボードゲームは46%、シミュレーションとSLGが35%だ。

広告について

ドイツのユーザーがアプリ内の広告について、自分の趣味に合わせた広告がいいと思っている。例えば好きなゲームが「モンスト」なら、アプリ内に「モンスト」或いは同じジャンルのゲームの広告が出てほしいという。だから、プロモーションをする際、ユーザーの趣味によって、対応したほうがいい。

なお、16%の人がアプリ内の広告を見てダウンロードする。29%の人がゲームをクリアした後のフールスクリーン広告が好きだという。

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