中国のスマホゲーム業界で知らなければいけない基本知識3 サードパードアプリストアと連携する方式

中国は他の市場と違い、Google Playが使えないので、ほかの360腾讯应用宝等のサードパートアプリストアでリリースすることになる。今回は、それらのアプリストアと連携する時、よく使われるプロモーション方法及び専門用語を紹介する。

中国のスマホゲーム業界で知らなければいけない基本知識3  サードパードアプリストアと連携する方式

联运:聯合運営ということ。ゲーム開発側(以下CPという)とアプリストア側が一緒にスマホゲームを運営する。CPがゲームの開発、運営及びバージョンアップ等の事項を担当する。一方、アプリストア側(应用宝、360等)がユーザーの導入を担当する。CPとアプリストアがゲームの収益を一定的な割合で分配する。決済のSDKとゲームのデータはアプリストア側が提供して管理するので、決済する時、上記の通り、アプリストアがCPに一定の割合で利益を分配する。

CPS:联运と同じ、利益を一定的な割合で分配するモードだ。でも、CPSだと、ゲーム開発側(CP)が主導権を握る、アプリストアの決済SDKシステムを導入する必要がないからだ。更に、ゲームのデータはCPが管理するので、利益の分配をCPが執行する。

CPSは联运と比べると、SDKを導入せずにリリースすることができるのが利点だ。それに対して、联运モードもアプリストア側からプロモーションしてもらう利点がある。

CPA:Cost Per Action、広告単価の指標で、顧客獲得一人あたりの支払額。スマホゲーム業界では、CPAの「A」が意味2つある。1、A=登録、登録したユーザー毎に、CPがアプリストアに一人分の広告費を支払う。2、A=アクティイブ。登録して、ゲームにログインしたユーザー毎に、CPがアプリストアに一人分の広告費を支払う。

今、ゲームのiOS版のCPAがAndroidより高くて、3~5元(約59~99円)だ。AndroidのCPAが1.5~5元(約30~99円)だ。ゲームのパッケージが大きいほどCPAが高い、例えばゲームのパッケージが50MBだと、CPAは4.5元(約89円)、パッケージが5MBだとCPAが1.5元(約30円)になるかもしれない。

CPD:Cost Per Download、ダウンロード一回あたりの支払額。ゲームがユーザーにダウンロードされた毎に、CPがアプリストアに一人分の広告費を支払う。

CPT:アプリストアでスマホゲームの広告を掲載する一日あたりの料金。CPTのコストがほかより高い、大体5000~12000元/日(約一日9.8万~23.6万円)だ。実力のあるCPが使うプロモーション方法だ。

CPL:ユーザーがゲーム内のレベルを基準にするプロモーション方法で、主流ではない。例えば、ユーザーが一人5級になると、CPがアプリストアに1.5元を支払う、10級になると、2元を支払う、30級になると2.5元を支払うという仕組みだ。

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